知花くららちゃんの時の方が好きだった・・
GW最終日、いかがおすごしでしょーか?
無事に新しいバイト先に書類を書きに行き、
「GWだから混んでるかな―」と、
思いながらも電話した美容院にも
なんなくいけて御機嫌のKです。
てか、
美容院行ったの半年ぶりだった(汗)
美意識低いのにも程がある・・・。
特に髪の毛伸ばしてた訳でもないのに・・・。
自分で自分がNA・ZO。
書いてる台詞に「ですよねー」と一人反省
そもそも今回
「そろそろ美容院行こうかな」となったのは
やはり、新しい仕事が切っ掛けである。
いやいや、切っ掛けなくても行こうよ。と
もう一人の自分が囁いて来たけどスルーです。
kkkk1111tan.hatenablog.com
清潔感がある人がいいと書いたのは嘘っぱち?!
myナンバー持ってきてにも驚いたけど、
新しい仕事先、
な、
なんと
カラーのレベル6
って表記が・・・。
はっきり言おう・・・
「コレわかる人いるの?」
え?
もう美容師しかわかんなくなね?
それとも、美容院で染める前提??
え?
カラーレベル6がわかんないなら染めるなってこと???
え?
染めてもいいけどここまでね♡って言う優しさ???
と、Kの頭の中は突っ込みのオンパレード。
・・・。
何事もない顔してそそくさと書類を書きあげて
帰ろうと思ってたけど・・
多分、目の前にいる人の良さそうな支配人に
聞いてもわかんないだろうけど・・
掘り投げて(聞いて)みよう
K「あの~このカラーレベル6って、」
支「あ~Kさんの髪色(軽くKの髪をみる支配人)」
支「うん、大丈夫だね!!(ニッコリ)」
あーーー!!
やっぱわかってない!!!
カラーレベル6がどのくらいか見当つかないけど、
明らかにKの髪色は明る過ぎるよー支配人・・・。
その後、
何故か髪色よりも髪型についての質問が
支配人から続いたのが未だに謎である・・・。